今回は、「おいしいうどん屋を見分けるたった1つの方法」を紹介します。
ちなみに、僕は、ぶっかけうどんが好きです。

ぶっかけうどんは、夏場は冷たいのを頼めば良いですけど、冬場になると、冷たいのは「体が芯から冷える」し、あったかいのを頼むと、麺がふにゃふにゃで困るんですよね。
- 体が芯まで冷える:寒いところなどに行って、体が外側から冷え、芯まで冷えてしまうこと
- 体が芯から冷える:冷たいものを食べたりして、体が内側から冷えること
そう言う時は、
「冷たい麵に、あったかい出汁(スープ)をかけて」
と言いましょう。
そうすると、水で絞めた麺に、あったかい出汁をかけてくれます。
こうすることによって、冬場でもコシ(弾力)のある、あったかい「ぶっかけうどん」が食べられるわけです。
しかし、こう頼んでも、ふにゃふにゃの麵を出すうどん屋もいます。
そう言ううどん屋は、麺を水で絞めてないわけです。
これは、お客様の要望を聞いてない、とも言えるでしょう。
まあ、でも、そうなった理由としては、
- 仕事に対しての情熱量
- 単に間違えただけ
- 会社や店としての方針
- 給料以上に働く必要はないと言う考え方
など、いろんなことが考えられます。
でも、おいしいうどん屋の見分け方の1つの指標になるんじゃないでしょうか?w
まあ、冬は、冷たい麺に、あったかい出汁(スープ)のぶっかけうどんは良いですよw
次に、餃子の王将についてです。
チャーハンと酢豚を頼んでみました。
今後の物価変動とかで、将来的にはどう見えるか分かりませんが、個人的には、もう、来るとこまで来てるな、って感じですw


ほななw

