スーパーの店長を勤める城山哲也(浦井崇)は、店員の春山多恵(若菜ひかる)と不倫していました。
既婚者同士によるダブル不倫です。
一方、哲也の妻の城山未来(天川るる)はRPGにはまっていました。
哲也とのセックス中もRPG言葉を語る始末。
夫の哲也も未来のRPG言葉には疲れ果てているようでした。
未来が深夜にラストダンジョンに挑戦しようとしていた翌朝。
哲也のメガネがなくなっていました。
代わりに、1枚のメモが置かれていました。
メモには、
顔を清めよ.
されば
視界が
開けよう
と、書かれていました。
未来は哲也のためのリアルRPGを用意していました。
これは、冒険の予行演習(チュートリアル)なのです。
哲也は、これから、未来の用意したリアルRPGに挑戦することになります。
それは、難易度ベリー・ハードの命がけのRPGです。
- ハーレムパーティだからオッケー
- 強制イベントだからセーフ
- 妻が用意したイベントなんだろ? 流れに身を任せれば良し
- 1列に並んでるってことは、みんな俺のパーティメンバーなんだろ?
そんな甘えは通用しません。
このRPGはソロプレイ専用のベリー・ハード・モードですw
もちろん、リセットはできません。
妻と交わした会話の中に、クリアに必要なヒントが隠されています。
このRPGは、
「冗談じゃない。
こんなクソゲー、こっちの方から願い下げだ」
と叫びたくなるような代物です。
哲也はこのRPGをクリアできるのか?
そして、RPGを用意した未来の真意は?
感想を書きます。
始めにRPGと言う言葉に対する説明が表示された後、次のような選択メニューが表示されます。
始めは、
選択メニュー
冒険の書をはじめる
→ 冒険の書をつくる
冒険の書をけす
と、カーソルが真ん中に表示されていたけど、わざわざ、カーソルを上に移動させ、「冒険の書をはじめる」を選択し、物語がスタートします。
選択メニュー
→ 冒険の書をはじめる
冒険の書をつくる
冒険の書をけす
普通、一番上は「冒険の書をはじめる」ではなく、「冒険をする」です。
「冒険をする」とは、ここまでの冒険が記録されてる「冒険の書(セーブ)」を読み込み、冒険を再開する選択肢(コマンド)です。
また、ドラマのオープニングなら、「冒険の書をつくる」を選んで、物語をスタートさせるべきです。
しかし、選ばれたのは「冒険の書をはじめる」と言う、やや意味不明なコマンド。
「冒険の書をつくる」との違いも、よくは分かりません。
冒険の書なしで、「冒険をはじめる」の間違いなのかもしれません。
それで、物語冒頭、未来が言います。
「夢見た。
なんだったかな?
思い出した。
レベル99までやり込んだのに、セーブしてなかったんだ」
って。
これ、あれですかね?
これ、あれですよね?
冒険の書を作ってなかったから、セーブできなかったんですよね?w
レベル高すぎだろ?
いろんな意味で、レベル高すぎだろ?
このギャグw
しかし、未来はセーブしないのが好きなのかもしれません。
プレイ中のゲームではセーブしたようですが、その後のこの映画での演出では、セーブしないで、冒険を続行した模様。
やっぱり、セーブしないのが好きなんですかね?
それとも、一度っきりの、やり直しがきかないRPGが始まると言う暗示なんですかね?w
内容について書くと、妻の未来も、不倫相手の多恵も可愛いのが良いです。
ここ、重要ですw
しかし、個人的には、
「(かわいいからって、何をしたって許されると思うなよ)」
「(離婚したい気持ちでいっぱい、だ)」
と、思います。
命あっての人生です。
ゲームオーバーになったら、やり直しはできないのです。
命がけのRPGはごめん被ります。
- 難易度はベリー・イージー
- バトルはなし
で、お願いしますw
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