今回は、密かにご長寿RPGとなっているアルファディアシリーズからアルファディア ジェネシスを紹介します。
タイトル前の画像なんですが、同じ画像だと思ってたら、違っててビックリしました。
何種類かありそうですねw
と、そんなことは置いておいて、まずは、アルファディアシリーズについて書いていこうかな。
アルファディアシリーズは、ゲームメーカー「ケムコ」と「エグゼ・クリエイト」ががっつりタッグを組んで製作しているRPGシリーズです。
- 2007年10月:アルファディア
- 2008年8月:アルファディア2
- 2009年11月:アルファディア3
- 2010年11月:アルファディア4
- 2011年12月:アルファディア5
そして、これはガラケー最終作、アルファディア5のPVです。
と、ここまで5作はガラケー用RPGとしてリリースされ、一部はスマホや家庭用ゲーム機にも移植されました。
そして、ここからはスマホ用の新世代RPGとしてシリーズは続いています。
- 2013年8月:アルファディア ジェネシス
- 2014年10月:アルファディア ジェネシス2
- 2022年3月:アルファディア ネオ
こんな感じです。
って言うか、僕もアルファディア ジェネシス以外、プレイしたことがありませんw
このアルファディアシリーズにはエナジと言うものがあり、物語のキーとなっています。
全く同じものを表現した下のリストを見てください。
- エネルギー(energie)ドイツ語
- エナジー(energy)英語
- エナジ(energy)英語、エナジーの理系表記
です。
理系表記では、最後の伸ばし棒を省略すると言う謎のお約束(暗黙のルール)があります。
だからエナジーはエナジになりますw
ちなみにコンピュータ(理系表記)用語のインターフェイスは、インタフェイスになります。
アルファディアにおけるエナジとは魔法(呪文)のようなもので、エナジ体とはエナジから作られた人型のエネルギー体のことです。
ちなみにエナジ体については、下で紹介する動画に登場するエナと言うキャラクターを見れば、だいたい分かるかと思います。
ちなみにアルファディアシリーズでは、エナジをめぐる戦争や戦後などが描かれてきたようです。
また、アルファディア3の主人公はエナジ体のようです。
まあ、そんなわけで、スマホRPGを大量に投入するケムコから、ケムコの伝統的RPGシリーズ「アルファディア」より、第6作目のジェネシスをこの記事で紹介します。
とは言っても、ここからの記事は雑ですw
記事の本編に入ってくるところですが、雑ですみませんw
このアルファディア ジェネシス、もうどっからどう考えてもウォルターがラスボスとしか思えないんですよねw
そんなわけで、ゲームのシーンを見ていきましょう。
まずは、主人公・フレイと、コロネそしてウォルターとの再会のシーン。
いきなり、ギルド内で武器を振り回そうとするヤバいヤツでしたね。
火のない所に煙は立たぬ。
ウォルターには、ラスボスの素質がありそうですねw
次は、ルヴィリア地下道でのシーンです。
コロネはともかくとして、ウォルターがラスボスとして順調に覚醒してるようですね。
上の動画で、エナちゃんの戦う姿が映ってますが、グロリアスセイバーと言うゲームでは、隠しボスと化した激強のエナちゃんと戦うことができます。
次はコートック山脈のシーンです。
見事なハブられっぷり。
だいぶきてますねw
そして、我々は、ついにミーヴァの港町にて、ウォルターがラスボスとして完全に覚醒するところを目撃しました。
刮目せよ。
一応、補足なのですが、飛空艇の操作ですが、左手で操作しようとしているのですが、右手が画面に触れているようで、拡大したり縮小したり、ちょっと変になってますなw
それはともかくとして、ウォルターがラスボスであることが明らかになったところで、後は、スクショでも見て記事を書いていきましょうかw
旅行は大切ですよねw
嫌いではないですよw
タダ飯、ゲットなんやでえ。
冷たいから、注意してくださいね(ハート
まあ、今回はこんなところかなw
ケムコのRPGは気軽に始めるのにちょうどいい作品です。
サクサクっと楽しめて面白いですよw
ほなな